2006.10.14

子育て

最近仕事・子育て・家事に忙しい。

子供も、来年の受験を控えていて目が離せない。

気を抜こうものなら、どこまでも道を外しそうで気が抜けない。中学2年生は一番難しい年頃だとだと思う。塾の先生にもお願いして、勉強にも身を入れるように促していただくことにした。

やはり、自分が何かしたいと思った時に、選択肢は多いほうがいいと思う。その為にはどうしても勉強は欠かせないと思う。

息子は高校に行って野球をしたいようだけれど、それには勉強をしないと高校にも行けないことを話した。勉強する気がないのなら、中卒で働く選択肢もあること。でも仕事をするようになったら野球はできなくなるだろうと言うこと。義務教育は、中学で終わることなど伝えた。少しは考えてくれただろうか?

今の現状で、子供を育てることの難しさを痛感する。情報過多社会。物は豊かだけれど心が貧しい。そんな中で母親の接し方が重要になっていく。

私はどんなふうに息子に接していったらいいのか、母親としての資質が問われているような気がする。

先生や地域・家族など子供に関わるすべての人たちの協力を得なければ、子供は道をいつでも踏み外してしまうと思う。そのくらい手のかかる、デリケートで難しい存在だとおもう。

そういう人たちを巻き込みながら子育てしていくことは、母親一人では重すぎると思う。

長男の頃の中学の先生は、悪さも経験し、ちょっとはみ出しそうな子供の気持ちも良く分かってくれそうな先生が何人かいて、やさしいけど怖い存在だった先生が多かった。それで学校全体が落ち着いていたような気がする。

今の先生方は皆エリートで、事なかれ主義の先生が多いのでは?はみだしそうな子供の気持ちを理解し、導いてくれるのが本来の先生の姿だと思うのだが・・・。

はみだしそうな子供たちも一緒に良くなっていかないと、学校全体又は地域全体、国全体などよくなる由もないと思う。教育者なら学習力と一緒に人間性も高めて欲しい。

「臭い物には蓋をする」という考えでは、表面を繕うばかりで全てが良くならない。

明らかに悪いことをしているのに注意もできないなんて、悲しい世の中になってしまったなと思う。

愛のあるパンチは、骨身にしみるほど痛いはずなのに本当の痛さも分からない子供たちが多すぎる・・・・。

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