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2011.08.11

癒しの一人旅 米子~出雲 1日目

  仕事があまりにも大変で、ストレスがたまっていたので、疲れを癒したいと思い出雲への旅を計画しました。

4日の朝、羽田空港6時50分発米子行きのANAジェット機で出発した。

飛行機は予定より20分位遅れて旅立った。

思えば2年前始めて出雲の地を踏み2回目の参拝となる。

どんなことが待ち受けているのか、期待と不安が入り混じる。

でも、昨日は仕事で10時位までサービス残業をし、2時間位仮眠をとっただけで旅支度をして空港へと向かったので睡眠不足が心配だった。

1日目はレンタカーで運転しなければならないのに大丈夫だろうか!と思いながらも、荷物を預け旅客機に乗り込む。

緊張のせいか全然眠くない。

何とか窓側の席が確保できたので、外をずーと見ていた。

今日は快晴!気温も高くなりそうだ。

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綺麗な雲海が続いている。

115 そうこうしているうちに米子空港に到着した。

空港のレンタカーショップに立ち寄り受付をする。(今回はマツダのデミオを借りた)

お腹が空いていたので、美味しいお店を聞いた。

125 境港の駅に車を置水木しげるロードを少し散策した。

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きたろうが橋の所にいました。

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ねこ娘です。

こわ~い!

119 ねずみ男だ!

けっこう目立ってました。

暑さでゆでダコになりそうだったので車に戻り、美保へと向かうことにしました。

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境港の海岸には、イカ釣り漁船が綺麗に並んでいました。磯の香りも心地良いです。

午前中に美保神社にお参りしたかったので、先を急ぎました。

美保湾が綺麗です。

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美保の海を眺めながらのドライブ、綺麗な海岸の風景に癒されます。

美保湾から見た、境水道大橋です。

128 これから漁に出るのか、船が行きかいます。

のどかです。時間は10時半くらいになっていたでしょうか。

あっさ日が眩しい海岸です。

そして無料駐車場(神社の50m位手前にある市役所の)に車を止め、美保神社に着きました。

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129_2  夏休みということもあり、何人かの人が参拝に訪れていました。

以前来たん時は夕方だったせいかあまり大きく感じませんでしたが、今回は、大きく手入れが行き届き明るい神社だなぁ!と思いました。

午前中のせいか、明るく爽やかな印象を受けました。

帰りに、入口のお土産屋さんでお土産を買い、屋台のおばちゃんから焼きイカを買い食べました。とても香ばしく柔らかなイカで美味しかったです。(お腹が空いていたのもあるけど)

美保の灯台を目指して車を走らせました。

136 海を見ながら海岸を進みます。

駐車場に着くと、何代かの車が停まっていました。

135_2 灯台の周りを散策し、レストランでコーヒーでも飲みたいなぁと思ったけど、営業していませんでした。残念!

139 美保の海は、青く穏やかでどこまでも続き、美しかったです。

暫く海を眺め、境港に戻りお食事処『峰』で海鮮丼を食べました。

普通に美味しく感じの良い店でした。

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店内は綺麗で落ち着いた雰囲気でした。

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眠気も襲ってきたのでコーヒーを飲み、目を覚まし隣の「海とくらし資料館」(入館料400円)を観覧し目も覚めたので、大根島経由で松江を目指します。

巨大マグロのはく製です!

でかぁ!!

癒しの旅なので大根島の中腹にある「由志園」に寄りました。

145 あまりにも暑いので日傘のレンタルをしていただきました。

気が利いてるなぁと思いました。

途中、涼しい箱庭のような建物に牡丹の花が満開に咲いていました。????

146 最初、造花かなぁと思ったけど、本物でした。

ビックリ!温度調整でこの暑い夏に会わせているのでしょうか、かなり驚きました。

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満開です!

149_2 池を覗くとスイレンが咲いていました。この暑さでも涼やかです。

地元から来ていた女2人連れの方と、池の脇にある休憩所で一緒になり、いろいろお話させていただきました。

車に戻り、海が見たかったので大根島をぐるりと一周し中海の堪能しました。150

中海も、穏やかなコバルトブルーで溢れていました。癒されます。

松江を目指し車を飛ばしますが、まだ時間も早いので、神魂神社にお参りしてから宍道湖の夕日を見ようと思いました。

神魂神社の近くまで来ましたが、曲がるところを間違えたようで、細い入り組んだ道に入ってしまい、行くのを諦めようかと思いましたが、カーナビは「八雲立つ風土記の丘」で案内を終了してしましました。

何か変だなぁと思ってうろうろしていると、丘を少し登った所に神魂神社の名前を発見しました。

急いで近くの駐車場に車を停めきょろきょろしましたが、参道がどこなのか分かりずらかったです。

駐車場から見た田園風景です。故郷を思い出します。

稲の葉が青々と茂っていました。

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何の下調べも無く辿り着いたので、恐る恐る急な階段の端を登って行くと、蝉の声が幾重にも重なって、何蝉の鳴き声か分からないような合唱の音色をたてている。

両サイドにある御神木の幹を見ると、少し小さめの蝉が身を振り絞って鳴いている様子。 

蝉の鳴き声シャワーの歓迎を受けたのかなぁ?

とにかく凄いです!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

いかにも古そうな竹で作られた手桶の御手洗で清めると、益々傾斜のきつい幅広な石段が目の前に現れました。直進すると女坂でゆるやかな傾斜の参道もありますが、石段の方を登ります。

息切れがしました。

趣のある古めかしい神社(国宝)です。

蝉の命からがらの鳴き声のシャワーの中、本殿をお参りし荒神様・稲荷様など順番にお参りし、右側の杵築社の所で手を合わせていると、意識は普通なのに合唱の手が離れなくなり動かなくなった・・・。

あれっ!どうしたんだろう?と思いながら手を放そうとしたけれど動かないので、暫くそのままたたずんんでいるとやっと動くようになった。

これが神のパワーなのだろうか。隣の釜社でも手がしびれるような感じがあったけど何とか参拝を終え、記念に絵葉書を買って石段を降りゆっくりと社を後にしました。

後で調べたら、ここの御祭神はイザナミ神で。横を向いて祭られているそうで、丁度私が感じた所の方向にパワーが向いているそうです。それを感じたのでしょうか・・・。

参道をゆっくり歩いていると蝉が石の上に転がっていたので、踏まれたら大変と木に移そうと捕まえたら、しきりに鳴いて抵抗するので木に泊らせた。ホッ!

周りの畑や水田を眺めると、父母を思い出し涙が溢れ止まらなくなりました。

急にどうしたんだろう?と自分でも戸惑ったけど、暫く田園風景を眺めていると、故郷を思い出し懐かしさでいっぱいになり、ピョンピョン跳ねているバッタを見ても涙が溢れてくる。

気持ちが落ち着くまで車で時間を過ごし、宿泊先のホテルを目指しました。

5時半ころホテルのチェックインを済ませ、レンタカーを返し宍道湖のの夕日スポットに歩いて向かいます。

待機している人達が大勢いました。

少しずつ辺りが暗くなり、太陽も徐々に山に落ちて行きます。

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 以前来た時は見れなかった夕日が、こんなに美しい光景を見せてくれました。

なんだか、とても満たされたありがたい気持ちになり、いつまでも夕日を眺めていました。

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160 美しい!

163_2 165空がオレンジ色に染まり、少しずつ暗くなる。遊覧船が通ったりしてとても風情のある情景を醸し出していました 。

すっかり日も落ちてしまったので、とぼとぼ歩いてホテル周辺のイタリアンレストランでパスタを食べました。

ワインの美味しい雰囲気の良いお店でした。

ホテルに着いたのは午後10時を回っていたでしょうか?

膝の痛みを癒してくれるホテルの温泉に入り、ぐっすり眠りました。

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