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2009.04.29

須佐神社・熊野大社・美保神社(一人旅レンタカーにて)2日目

朝目覚めると、太陽はサンサンと輝いている。

今日は快晴だー。

朝食のバイキングを食べ(お粥がとても美味しかったです)身支度をし、フロントで地図の説明を聞きタクシーを呼んでいただいてレンタカーショップへ到着。

(タクシー代はレンタカーショップ負担です。得した気分(^^))

8時40分カーナビの使い方、CDの操作方法を聞きいざ出発。

途中、新緑のきれいな山間を奥へ行くと細ーい道に遭遇。

後続車を先にやり過ごし、車1台やっと通れるほどの道を行くと温泉の文字。なんとも風情のある通りだろうと思いながら怖々通り抜けもっと奥へ進む、見過ごしてしまいそうな細い道路を左折すると橋を渡り須佐神社の鳥居が見えてきた。車を駐車場に停めお参りする。

10時頃:この神社はバスの運転手さん曰く、スサノオノミコトが1年に1度謝りに来る人社だと言っていたと思う。そのための祭典が4月19日に行われたみたい。本当だろうか?

田舎の山間の神社という感じだ。

裏に回るとお稲荷様がすぐ目に入り思わず拝んでしまいました。

有名な杉の木の根っこにちょっと触り

085 、反対側の天照社にお参りし、つぎへの道をタバコ屋のおばさんに聞くと親切に教えてくださいました。

あーっ、良い人だなぁ。

11時頃:熊野大社に向かう途中、景色のよいところがあったので、思わず車をとめ散策しました。

近くには露天風呂と、宿泊施設もありました。

086 087 0881 089

はーっ。

なんて新緑がきれいなんだろう。

映画の中の主人公になった気分です。

(あっちょっと図々しかったですね(^^;))

露天風呂に入りたかったけれど、今日は移動範囲が広いので次へと向かいました。

ちょっと強硬な旅になるかもしれません。

バイパスを通り山間を行くと荒神谷遺跡・玉の湯などの看板を横目で見ながら先を急ぐ。

熊野大社に到着する。

駐車場も広く鳥居をくぐると、細い川が流れていてなんとも穏やかな雰囲気を漂わせている。

091 ここは火の神様のようだ。

入口に祈願の板が置いてあったが触れずにお参りをする。

あまり考えずにお隣に鎮座されている荒神様にもお参りする。

(後でここは竜神様を祭ってあることを知りちょっと驚いた)

とても大きな、大らかな雰囲気が熊野大社を覆っている感じがした。

ここでも、青空を見上げると鳶(鷹・・?)が2羽飛んでいた。

まるで私のことを見守っていてくれるかのように、優雅に旋回していた。

何故か鳶(鷹・・?)を見るとホッとする。

帰り際に、すれ違ったお爺さんの写真を撮ってあげ、送ることを約束したらコーヒーを御馳走していただきました。

これも何かの縁と思い話を聞くと、奥様を亡くされ寂しい思いをしているとのこと。身の上話を聞きながらも先を急いでいる身なのでお礼を言い、美保神社へと急ぐ。

結局お昼を食べ損ね、そのまま美保神社目指して車を走らせる。

時間は3時40分を過ぎていた。

097 大根島経由で美保を目指したためか、途中何度も道を間違えた。

時間はかかったけれど、大根島から見える中海は穏やかで夕日でキラキラ輝き美しかった。

今にも水しぶきかかりそうな道路を進む。

まるで夢でも見ているような感じだった。

牡丹園があったので車を停めると、強風のため無料と書いてある。

またまたラッキー!と思いつつ中へ入る。園には誰もいなかったがぐるっと1周し美保を目指して進む。

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大輪の牡丹がずらーと並び、重たい大輪を風で揺らしている。

美しい。

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大きな橋を何回か渡ったので、美保神社に行けるのか不安になりながらもスピードをあげる。

境港市を通り美保関へ進む。

どこまでも続く海。

海岸沿いに男女岩を発見!

そして駐車場に到着したけど美保神社が見当たらない。

車を降りると、漁港独特の潮の香りが漂ってきた。

そしてやっと鳥居を発見。

4時45分頃だったと思う。人もいなかったのでお店はしまっていた。

美保神社です

101 100 099 098

鳥居をくぐりお清めをし階段を上ると本殿が見える。

あっ、1階部分の壁がなくむき出しの柱だけが見える。

珍しい造りだなぁと思いつつ順番に従ってお参りする。

山の木々に覆われ強く吹いているはずの風が感じられないほど穏やかだ。

ここは恵比寿様がお祭りされていて、その昔は随分栄えていたということだった。日本海へはこの港を通らないと行けなかったとか。

今はさびれた感じを受けたが。

母の懐のような、安らかでで温かい感じを受けた。

空を見上げると、ここでも鳶(鷹かも・・)が2羽飛んでいた。

うちでの小づちの形をしたストラップのお守り(幸せになれる)などを買うと、宮司さんと思われる方が神社のことを詳しく説明してくださいました。

ご丁寧にありがとうございます。

5時40分頃、夕暮れ時になってしまったけれど灯台を目指し車をとばした。

くねくね道を進みやっと駐車場に着いた。

車は1台しか停まっていない。かなり寂しい状況。

いそいで駆け灯台を発見。

先端まで行ったけど夕日は見えない。

103 102

美保の燈台側からはこの時期には夕日は見えず、かすかな夕焼けが見えるだけだった。

慌てて車を帰路に走らせたけれど何としても夕日が見えない。

今日は快晴だっただけに残念だったけど、何とか随分離れている神社を参拝することができよかったと思う。

時間は6時半を過ぎていた。

後は、午後8時までにレンタカーショップに着くことことを目標に車をとばすだけだ。

必死に海岸線をとばし薄暗くなった道を行く。

海はもう輝きをなくし、深い暗闇が続くばかりだった。

孤独と時間との戦いだ。

中島美嘉の歌だけが、何度も繰り返し鳴り響いているだけだった。

やっとの思いで、無傷でレンタカーショップに8時ギリギリに着いた。

これも素鵞社で受けたパワーのおかげ・・・??

ふーっ!疲れた。

走行した距離は180キロくらいだったようだ(私は300キロくらい走ったような気がしていたけど)

ちなみにガソリン代は1300円位だった。

ハァー!安くて良かった。なんて燃費の良い車だろう!

タクシーでホテルに行きチェックインする。

ホテルでのフロントでお昼を食べてないと言うと、チェックインもそこそこで食道へと案内される。

なんか強引でビジネスホテルっぽいなぁーと思いながら、あさりの釜めしセットを食べホテルの温泉に入る。

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(外食をしても良いなぁと思っていたので・・・)

温泉の脱衣所で、九州から来たと言う60歳位の2人連れのおばさんと話をした。

なんか品の良さそうな気さくな伯母さんだ。

一人旅をしていると伝えたら、時代が変わったのかなぁと驚いていた。

フフフ、別に特別なことのようには思えないけれど・・・。

とにかく、このホテルに温泉があって良かったと身に沁みて思う。

疲れがじわじわ溢れてくる。

気持ちいー!

12時頃、部屋に帰ると疲れで何もする気になれず、直ぐにベットに入った。

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